今日は午後から移動なので、午前中パリをうろうろ(*^_^*)
19世紀後半、ナポレオン3世が大規模なパリの都市改造計画を打ち出し、この地区にオペラ座の建設を命じた。
貴族や資産家の社交場としてエレガントな設計をということで、シャルル・ガルニエの案が選ばれ、14年間を費やして1875年に完成した。
今日もお天気はあまりよくありません。
劇場の天井画は
シャガールの「夢の花束」
舞台では、次の演目の準備がされていました。
みんな、熱心に、解説員の方の話を聴いていました。
資料館も併設されていました。
シャガールの絵の前は、天井にはこの絵が描かれていたのでしょうか?
白鳥の湖の衣装のようです。